ご祝儀の金額に合った引き出物を贈り分け

引き出物の贈り分け

最近の常識となりつつある、結婚式の引き出物の贈り分け。
分け方や金額の相場などご紹介します。

結婚式で必ず必要となってくる引き出物。
昔はゲスト全員に同じ引き出物を贈っていましたが、
最近では贈り分けをすることが増えてきています。

もともと引き出物は『記念品』という考えがあり、ゲストのご祝儀は金額もバラバラですが、
ご祝儀が高額だったゲストに合わせた内容で全員分の引き出物を用意していたのです。
(出費を想像するとブルブルしちゃいますね・・・笑)

結婚費用は新郎新婦とご両親の費用持ち出しが当たり前で、
ゲストに贅沢をしてもらうという考えがあった昔だからこそ、という感じですね。

グループ分け

贈り分けをするにあたって、100名招待した場合、一人一人違うものを贈るのは現実的に難しいですが、
以下例のようにグループ分けするのがおすすめです。

例1)
①新婦友人・同僚(未婚)
②新婦友人・同僚(既婚)
③新郎友人・同僚(未婚)
④新郎友人・同僚(既婚)
⑤上司
⑥親族

例2)
①新婦友人
②新郎友人
③上司
④親族

その他男女で分けたり、関係性で分けたりしても良いですね。

金額相場

では、引き出物の金額相場はどのくらいなのでしょう?
ご祝儀の10分の1が目安と言われています。
ですので

3万円のご祝儀の場合・・・約3,000円 となります。

しかし、実際はどのくらい包んでいただくか分からないので、
以下を参考に考えてみてください。

●会社の上司・先輩・・・5,000円程度
●会社の同僚・友人・・・3,000円程度
●親族・・・10,000円程度(相手との関係にもよります)
●ご夫婦・・・5,000円程度

金額によって目に見えて差がでるのはちょっと・・・という場合でも
最近ではカタログギフトが当たり前になっているので、
ゲストに合わせた金額のカタログを贈ることができますよ♪

家族や親族への引き出物

身内にも引き出物っているのでしょうか?
引き出物はご祝儀に対してのお返しなので、基本的にはお渡しするものです。
ただ、両親や未婚の兄弟など絶対に渡さなければならないというわけでもないので、
相談してみてください。

おわりに

最後に、一般的な金額やマナーなどを書いてきましたが、
引き出物のマナーは地域によっても異なりますので、
お互いの両親にもしっかりと確認し、その地域のマナーを聞いておくと安心です。
ゲストに喜んでもらえるよう、引き出物選び楽しんでください♪