乾杯挨拶/スピーチ

結婚式/披露宴の乾杯は、おめでたい席を盛り上げるための大切な役目です。
シャンパンなどのアルコール、ドリンクを注いだグラスを掲げて、乾杯の音頭をとります。
披露宴の乾杯は、食事や歓談、これから始まるふたりの演出などを心待ちにしている
ゲストの気分をより一層高めます。
大きな声で元気よく乾杯の挨拶を行い、会場を明るく盛り上げましょう。

乾杯挨拶/スピーチの基本的な流れ

【①自己紹介】

まずは、自分の名前、新郎新婦との関係を述べます。

【②祝福の言葉を述べる】

新郎新婦、ご両家に対してのお祝いの言葉を述べましょう。

【③僭越の陳謝を述べる】

披露宴には、自分よりも年配のゲストが来られている事があるため、
そういった場合に配慮して、僭越の意を添えましょう。
「ご指名により」、「僭越ながら」などが一般的です。

【④乾杯の告知】

会場全員にグラスが行き届いている事を確認し、乾杯の唱和をうながします。

【⑤乾杯の音頭と発声】

会場全員に声が届くように、ゆっくり大きな声で乾杯の発声をします。

ポイント

  • スピーチは長くても3分以内にまとめましょう!
    (披露宴の乾杯時、新郎新婦ゲストともに片手にグラスを持ち起立した状態。
    スピーチが長いと疲れてしまいます。)
  • 新郎新婦との間柄も簡単に述べましょう。

△忌み言葉は慎む

忌み言葉の例)
■別れを連想させる忌み言葉
別れる、切れる、欠ける、割れる、離れる、去る、終わる、戻る、
戻す、冷える、冷める、帰る、飽きる、など。

■再婚を連想させる忌み言葉
重ね重ね、たびたび、しばしば、かえすがえす、など。