ご両親への挨拶

結婚が決まったらまずご両親への挨拶へ伺いましょう。
必要ないと思う方もいるかもしれませんが、結婚相手をここまで育ててくださったご両親への礼儀ですから余程の事情がない限り伺っておきたいですね。
基本的には、女性のほうが男性の籍に入ることが多いので、女性のご両親の方へ先に挨拶に伺うのが通例です。
男性にとっては一世一代の挨拶…!?
しっかり挨拶をして、真剣な気持ちを伝えましょう。

日程を決める

基本的には女性の両親には女性自身が、男性の両親には男性自身から挨拶に伺う旨を伝えます。
日程を決めるときには「紹介したい人がいる」「大切な話がある」など、ある程度どういう目的での挨拶なのかを伝えておくとご両親も心づもりが出来るでしょう。

相手のご両親のリサーチ

お互いにもう知りあっており仲が良ければ問題ありませんが、初対面、またはそれに近い状態では挨拶後の話が進まず、気まずい時間が訪れたりもします。
そんなことが無いように、事前にお互いのご両親の情報を共有しておくと良いでしょう。
趣味や興味が有ること、仕事の内容、どんな気性なのかなどを伝えておきましょう。
出来ればご両親にも交際している相手がどんな人なのかを事前に伝えておくと話が弾みやすいですね。

手土産を用意する

「気を使わなくても…」といわれるかもしれませんが、手土産はぜひ持参しましょう。
相手のご両親が喜ぶようなものがベストです。
高価なものでなくても良いですが、慌てて用意したように見えないよう、両親の近所のお店で購入するのだけは避けましょう。

挨拶当日

身だしなみ

男性はスーツ、女性はワンピースなどの清潔感ある格好で伺いましょう。

訪問の時間

訪問時間は遅刻はもちろん早すぎてもよくありません。
10~5分前につくのがベスト。到着少し前に電話で連絡するのも良いでしょう。

玄関にはいって

玄関に通されたら、初対面ならまず名乗った後「今日はお忙しいところお時間頂きありがとうございます」という旨の挨拶をします。
靴を揃えたり、といった基本的なマナーを忘れないように注意!

部屋に通されて

部屋に通されたら基本的に下座の方に、座るように勧められてから座ります。
手土産はこの時に渡すのが良いでしょう。

挨拶のタイミング

挨拶を切り出すタイミングはケースバイケースで難しいですね。
会話が続いた後はタイミングを測るのが難しかったりするので、部屋に通された後にまず挨拶を切り出すのがオススメです。
男性も女性も結婚の許可をいただく姿勢で伺うので「結婚を許して下さい」というような言葉を使いましょう。
いざとなると中々言葉が出てこない事が多いので、切り出し方からお願いまで練習しておくと良いですね。

挨拶が終わってから

挨拶が終わり、結婚の許可が出たら、ご両親と歓談しコミュニケーションを取りましょう。
特に男性は仕事について色々聞かれることが多いので、自分の仕事についてきちんと伝えてご両親を安心させましょう。
また、難しいのが帰宅のタイミングです。
訪問をすることを告げる時にどのくらいで帰る予定か、食事などをいっしょにするのかなどをご両親と相談しておくのも手です。

結婚挨拶のハウツー

両親へご挨拶へ伺う時の細かい情報がこちらにもあります。
チェックして好印象を与える挨拶をしましょう!
男性版:彼女の両親に結婚の挨拶に行く時の方法:nanapi
両親挨拶<当日編>:ゼクシィ